
テーマは「旅先の宿に訪れたような非日常感のある、家っぽくないマイホーム」玄関を入るとアンティーク古材を使った造作のシューズクローゼットがアクセント。引き戸を開けば、リビングとダイニングを合わせて20帖以上ある空間がお目見えします。「旅先の宿に訪れたような非日常感のある、家っぽくないマイホーム」をテーマにしたIさん夫妻。ダイニングの腰壁や、リビングの一部にもアンティーク古材を使い、オリジナリティあふれる家が完成しました。 |
OUTLINEお客様名 I様 |

VOICE
サイエンスホームを知るきっかけは、知人からの紹介でした。宿泊体験をして、意匠や住み心地にも一目ぼれ。一番大切なお金のことも、きちんと説明をしてくれ、とても安心しました。私たちの要望や好みをよく理解し、実現してくれたこと、入居後も何かあればすぐに対応してくれることなど、きめ細やかさにも感謝でいっぱいです。これから、夢のマイホームで、家族との思い出をたくさん作っていきたいです。本当にありがとうございました。
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