
木とアイアンの異素材を活かしたボーイッシュな空間ダークウォルナットのビンテージ風フロアに、レンガ調の壁紙。ブラックアイアンを多用したインテリアの空間は、NYにたたずむカフェのようにグルービーです。NYで見た街並みのイメージや無骨なデザインを木の家に取り入れたIさんの仕事は建築業。南側からの彩光が少なめなので、スポット照明で“夜が映える家”を意識するなど、プロのアイデアを随所に活かしています。「バーカウンターを含め、10人以上集えるダイニング周りがお気に入り」と笑顔のIさん夫妻。タイル張りのキッチンのバーチェアに座り、チョークアートを眺めながら一献傾けるのが、まさに至福のひとときなのだそうです。 |
OUTLINEお客様名 I様 |

VOICE
仕事が建設業のため、木の家の良さは普段から実感していました。「実際に住んでみたい」という憧れを形にすることができ、大変うれしく思っています。ブルックリンテイストと、サイエンスホームの真壁造りとの融合にトライ。ダークウォルナットカラーをメインに、1階の床はマホガニーをビンテージ風に。栗やレッドシダーなど、木の素材を豊かに取り入れました。夜の顔がクールなカフェ&バー風のマイホームに、大満足しています。
GALLERY
OTHER WORKS
料理とお酒が美味しくなる家
ストリップ中央階段の家
料亭スタイルの家