
開放感とくつろぎ、動線を計算してストレスフリーナチュラルカラーのひのきをふんだんに使った空間は、思わず両手を広げたくなるほどオープン。光と風が行き渡るIさん夫妻の自慢のひのきの家は、“開放感”と“くつろぎのリビング”にこだわりました。リビングの全開放サッシからの眺めを楽しんだり、ウッドデッキではお花見やBBQでにぎやかに過ごしたりと、暮らしにちょっとしたイベントをプラス。リビングの延長にあるウッドデッキは部屋を広く見せるのにも効果的です。リビング横の畳スペースはひなたぼっこに最適。来客時にも助かるほっこり空間です。 |
OUTLINEお客様名 I様 |

VOICE
木の家の癒やし効果を求めて数社を検討した中、心が奪われたのはサイエンスホームです。存在感が際立つ木の量と質感、坪単価のコストパフォーマンスの高さ、そして高気密・高断熱によるエコな生活にも魅力を感じました。スタッフの皆さんは知識が豊富でとても親切。サイエンスホームらしい『木の家』づくりをお任せしたいと思い、依頼を決めて正解でした。ウッドデッキを生かし、家族や友人と季節ごとのイベントを楽しみたいです。
GALLERY
OTHER WORKS
オンとオフの切り替え上手な広々リビングの家
四季折々の借景を楽しむ平屋建ての家
木の広場がある家