
お互いを尊重し、それぞれの感性を融合させることを最優先した家づくり家づくりは「自分たちらしさの表現」だったと話すMさん夫妻。お互いを尊重し、それぞれの感性を融合させることを最優先しました。2人の数ある趣味のうちの一つが、夕食後にプロジェクターを投影しての音楽・映画鑑賞です。特別に造作した木枠を専用壁紙にしつらえたことで、2階の広いフリースペースが、あっという間にクラシックな趣のおうちシアターへと早変わり。映画を楽しむ2人の視界には、こだわりの三角屋根の天井を照らすライティングがよりムードを高めてくれます。ご夫婦はこの時間が何より幸せで、心が満たされるひとときなのだそう。 |
OUTLINEお客様名 M様 |

VOICE
家を建てるのはまだ先の話だと思っていた頃、同僚たちの新築ラッシュに感化され、妻に「そろそろ自分たちも」と話をしたところ、彼女が丁寧に畳まれた紙を開いて見せてくれたのです。それは、ずいぶん前に折り込みで入ったサイエンスホームのチラシでした。すぐに展示場に見学へ行き、Mさん夫妻は迷うことなくサイエンスホームで家を建てること決めました。私たちが家づくりに関わって重要だと思ったのは2つ。1つ目は「徹底的にこだわり抜く情熱の“スタミナ”」です。分厚いカタログをめくりながら想像力を働かせ、時には何時間も悩み尽くしました。そして2つ目は感性が合う建築士の方との出会いです。私たちの感性をくみ取り、考え抜いて様々なアイデアを出してくださいました。おかげで、どこを切り取ってもこだわりがいっぱいの空間で大満足。この家で過ごす毎日は、とてもとても幸せです。
GALLERY
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