
開放感と大収納、家族との温もりの3拍子をテーマに見上げれば、どこまでも高い吹き抜けの心地よさ。重厚感ある8寸角のひのきの柱が見守るリビングで、4人の子どもたちが元気に走り回っています。「懐かしさ漂う和モダンの古民家カフェ」がコンセプトのAさん夫妻の家。レトロなソファやダイニング、キッチンにはガラスキューブのランプが彩り、小上がりの畳コーナーに癒やしを感じます。開放感を重視したリビングは、1階から2階、2階から3階への階段の位置を合わせ、より広い吹き抜け空間を実現しました。 |
OUTLINEお客様名 A様 |

VOICE
漠然と一戸建てのマンホームが持てたらいいなと、半ば夢を見るように、展示場やモデルハウスめぐりをしていた私たち。ある日、サイエンスホームと出合ってからは、その夢が目標に変わりました。検討中の段階から多くのハードルがありましたが、ともにクリアにしてくれました。設計では多くのワガママを言いつつ、話が二転三転。可能・不可能をジャッジしてくれたことで、想像以上の家を完成させることができました。今後もワガママを言いますが、末永くよろしくお願いします!
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